よい住まい

芸術的な部屋

夢のマイホームを手に入れるために、日頃からお父さん達は必死になって働いている。そのようにして苦労したマイホームは大切にしたい宝物であるに違いない。しかし、そんなマイホームの夢を足元から揺さぶる出来事が最近は起きている。いわゆる投資したマイホームの手抜き工事による欠陥である。この手抜き工事は、素人が見ても概観から到底見抜く事が出来ない。もちろん一年以内に起こる不具合は保証の対象になるはずだが、この手の手抜き工事による不具合は、おおよそ何年後かに出る事が多いため、たちが悪いと言える。つまり直ぐには不具合が出ないため、保証で修理にはならないのだ。では、このような事が起こらないために、購入する側としてはどうしたら良いだろうか。

上記でも述べたように、せっかく購入するマイホームは高額な出費となるため、失敗なくなるべく長く使いたいのが心情である。では、そんな時に建て売り住宅以外にどんな選択肢が存在するだろうか。それは、注文住宅である。しかし、注文住宅と聞くと金額が高いというイメージがあるだろう。確かに金額という点では、建て売り住宅にはかなわない。しかし、施工後のメンテナンスや信用という点では、建て売り住宅をはるかにしのいでいる。まず、注文住宅だと住宅メーカーの信用問題に関わる事なので、工事の仕方などはきちんとマニュアルに基づいて行われる。更に一番大きいのが、不具合が起きた時の対応に大きな差が出る事にある。このように考えると、購入後のストレスを圧倒的に減らす事ができ、メンテナンスの対応を考えれば、多少費用がかさんでも、注文住宅はお得な買物と言えるのである。では、住宅購入の思案中な人は、注文住宅を考慮しつつ最善の決定をしてもらいたい。